2015.09.14
～｢豆の日」シンポジウム2015～の開催（10月13日）｢於：東京都新宿区」（終了しました。）
１０月１３日は｢豆の日」です。 もっと知ろう！ 小さな豆から大きな健康 !
～｢豆の日」シンポジウム２０１５～を１０月１３日（火）新宿明治安田生命ホールで
開催します。
ビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールを多く含む豆類は、栄養バランスに
優れた健康食です。
定番の煮豆や豆ご飯をはじめ、主菜や副菜として色々な応用ができる万能食材でも
あります。
近年、世界的にも豆の優れた特性を見直す動きが広まっており、
平成２８年を｢国際マメ年」に制定することが国連総会で採択されました。
１０月１３日の｢豆の日」に開催される「｢豆の日」シンポジウム２０１５」に足を運び、
小さな豆が秘めた大きな可能性について学んでみませんか。
● 日 時 ： 平成２７年１０月１３日（火）
１３：００～１６：００ （１２：３０開場）
● 会 場 ： 新宿明治安田生命ホール
（東京都新宿区西新宿１－１１－１明治安田生命新宿ビルＢ１Ｆ）
● 主 催 ： 全国豆類振興会、（公財）日本豆類協会
● プログラム ：
基調講演 ： 「世界は豆で活かされている」～２０１６年｢国際マメ年」に向けて～
藪 光生 氏 （全国和菓子協会専務理事、全国豆類振興会広報委員長）
パネルディスカッション
（パネリスト）
加藤 淳 氏
（北海道立総合研究機構 農業研究本部企画調整部長、農学博士）
高増 雅子 氏
（日本女子大学 家政学部家政経済学科教授、管理栄養士）
ほりえさわこ 氏
（料理研究家、栄養士）
（コーディネーター）
藪 光生 氏
● 後 援 ： 農林水産省
● 協 力 ： 読売新聞社
● 協 賛 ：
北海道農業協同組合中央会、ホクレン農業協同組合連合会、十勝農業協同組合連合会、（公社）北海道豆類価格安定基金協会、北海道豆類振興会、全国穀物商協同組合連合会、日本製餡協同組合連合会、全国和菓子協会、全国調理食品工業協同組合、全国甘納豆組合連合会、（一社）日本ピーナッツ協会、全国フラ イビンズ組合連合会、雑穀輸入協議会、関西輸入雑豆協会
ご応募は、下記のYOMIURI OHBO-netからどうぞ！（応募は締め切りました。）
抽選で１５０組３００名様を無料でご招待します。
