10月13日は豆の日。お豆でみんな健やかに。

豆類の料理教室、コンテスト

お豆の食べ方、広がる! 豆料理教室を開催しています

定番の煮豆や豆ご飯だけではなく、主菜として、付け合わせとして、豆はいろいろな応用ができる食材です。豆の特性や味わいを活かした、新しいレシピや食べ方をもっと知ってほしい。そんな思いから、全国豆類振興会では、「ホームメイドクッキング」の全国約60教室で「豆を活かす料理教室」を毎年定期的に行っています。

これまでのレシピの一例は、豆のたっぷり入ったパン、豆のタルト、夏の豆サラダ、ひよこ豆のメンチカツなど。新しいレシピを学んで、日々のメニューやお弁当のおかずのレパートリーを増やしましょう。

※ 開催のご案内は、随時ニュース&イベントでお知らせします。

豆類の料理教室、コンテスト イメージ写真

指導する「ホームメイドクッキング」の先生たちの事前勉強会。豆類のしっかりした知識を習得した先生から豆料理を学ぶことができます。

豆料理でコンテストに参加してみませんか?

全国豆類振興会は、東京新聞と共催で一般から広くオリジナル豆料理を募集し、優秀作品を表彰して賞品を授与する「豆!豆!料理コンテスト」を、1993年から毎年開催しています。これまでの優秀作品は、どれも簡単につくることができて、アイデアに富んだレシピばかり。入賞作は一般に公開されます。応募条件は、未発表でオリジナルの豆料理であること。書類審査と実演審査を行って入賞作品を決定し、東京新聞で結果を発表します。入賞賞金は最優秀賞15万円です。

※ 開催と応募作品の募集、結果の発表はニュース&イベントで公表します。

豆類の料理教室、コンテスト イメージ写真

充実した設備のもと、自慢の豆料理の腕をふるう実技審査。

入賞作品

入賞作品:魚介と豆類を合わせた、ご飯のすすむ炒め物

入賞作品

入賞作品:豆腐、はんぺんを使った、ふっくらした豆のオムレツ

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